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犬の腫瘍
犬の腫瘍にも種類が色々ある。
大きく分けて2つの種類。
1つはゆっくりと増殖するが他の器官には転移しない良性腫瘍、 1つは急激に増殖し他の器官に転移する悪性腫瘍。
これは人間と一緒である。
中でも一番多くかかるのが乳腺腫瘍だと言われている。
これも人間と同様乳腺に出来る腫瘍であるが、 これにも良性と悪性の2種類が存在する。
特に高齢のメスには気をつけなくてはいけない病気だ。
胸や脇の下などにシコリがあるので日ごろからよく観察してあげることも大切である。
ついで多いのが皮膚の腫瘍だ。
良性のものとしては腺腫や脂肪腫。
悪性のものとしては肥満細胞腫などがあげられる。
これは皮膚や皮下に出来るもので、 皮膚病や傷と間違える事があるので見つけづらいケースが多いと言われている。
皮膚にかさぶたのようなものがあったり、 それにかゆみを伴う事があれば注意してあげることが大切だ。